プレスリリース
心幸の「置き社食」サービスが「オフめし」としてパワーアップ。オフィスで人気の「無人ミニ売店」サービスが拡充し、1,200アイテム以上から商品の選択が可能に
冷凍弁当や1年7ケ月の長期常温保存を可能にしたオリジナル食品も新発売
心幸株式会社(所在地:兵庫県尼崎市、代表取締役:山﨑 忠 以下、心幸)は、同社のグループ会社である心幸ウェルネス株式会社が2021年より運用していた、企業従業員の健康支援の一環としての健康食品の置き社食サービス「社食家KEN幸」を2022年4月より「オフめし」としてサービスを継承いたします。
「社食家KEN幸」では、健康を意識した食品を中心に商品を販売していましたが、「オフめし」ではヘルシーな商品ラインナップだけでなく、常時300社以上の卸業者様と心幸の取引実績から、1,200アイテム以上の中からお好きな商品を必要なだけ選んでいただけるようになりました。同社の商品卸業者の強みを活かし、販売価格が仕入れ価格になるのも特徴です。月額5,000円から(商品発注費用は別途)ご利用いただくことができ、企業の福利厚生をより一層支援してまいります。
「オフめし」紹介ページ:https://offmeshi.com/
冷凍弁当や長期常温保存可能のオリジナル食品を新発売
「オフめし」では、「オフめしデリシャス」というサブブランドで、美味しさにこだわった食品を展開。冷凍弁当や長期常温保存可能の真空パックを用いたオリジナル食品を新しく発売いたします。この長期常温保存技術は、食品添加物や化学調味料・保存料を使わず、素材の味を生かした作り立てのお惣菜を、1食ごとに真空パックし、高温加圧殺菌製法で滅菌することにより、未開封で1年7ケ月の常温保存を実現しました。是非作り立ての味をオフィスで手軽にお楽しみください。
従業員の55.0%が、社食に「欲しいメニューがない」と回答。社食の品質が「会社への満足度」に関係
社内食堂がある工場勤務者111名を対象に実施した「社内食堂」に関する意識調査では、現在利用している社内食堂に対して、54.1%が「改善して欲しい点がある」と回答しており、改善点として「欲しいメニューがない」(55.0%)が挙げられています。また、社内食堂を利用していない理由として、「美味しくないから」という声も見受けられ、82%が「社内食堂の品質は、会社への満足度に関係している」と回答しています。このことから、社員のニーズに沿ったサービスを提供することによって、業務効率の向上も期待できると考えております。
<調査概要>
調査概要:「社内食堂」に関する意識調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2021年11月12日〜同年11月14日
有効回答:社内食堂がある工場・物流関連勤務者111名
「社内食堂」に関する意識調査:https://www.value-press.com/pressrelease/289778
「オフめし」紹介ページ:https://offmeshi.com/