プレスリリース
心幸グループ、73周年を機にコーポレートロゴを刷新
働く人のために、働く人の心(きもち)を幸せにする会社として、グループ会社の連携強化
心幸ホールディングス株式会社(本社:兵庫県尼崎市、代表取締役:山﨑 忠 以下、心幸)は、2022年3月に73周年を迎えます。この節目に、コーポレートロゴを刷新しました。心幸グループに関わる全ての人・会社・心を幸せにする会社として、グループ会社の連携を強化してまいります。
心幸グループは、昭和24年の創業以来、企業内福利厚生売店・コンビニエンスストア・食堂運営・健康経営支援をワンストップで提供してまいりました。新しいコーポレートロゴには、心幸に関わる全ての人・会社・心に幸せを与え、関わる全ての幸せの向上に貢献するという決意を込めています。73周年を機に、今まで以上にグループ間での連携を強化し、信頼され続ける企業を目指してまいります。
心幸グループのパーパス
心幸に関わる全ての人・会社・心に幸せを与え、関わる全ての幸せの向上に貢献する。
お役に立てる「心」が何よりの「幸せ」です。
デザインについて(デザイナー 林 直樹氏)
メインカラーには、心幸初期からのコーポレートカラーの緑を次のステージへつなげるためにも採用しました。緑は、はたらく人に企業内売店や食堂などの「癒やし空間」を提供している会社をイメージさせると共に、グループ全体として、色とデザインを一本化させたことで、連携を強化していきたい想いを込めて制作しました。「K」の造形は、旧ロゴを発展させ、「企業様を支えて右肩上がりで成長する」という想いが、「i」には、人のシルエットに見えることから、心幸は「人」を幸せにする、「人」を何よりも大切にする会社であることを表現しています。サブカラーのオレンジの丸は、太陽を表しています。オレンジには、食欲を増す色と言われていることから、「食」を通じて人の心を幸せにする「いつもある存在」でありたいという想いを込めて、新しいこのロゴと共に、これからの「SHINKO」が始まります。
新キャッチコピーは、「はたらく(あなたの・社員の・みんなの)心を幸せに」。はたらく人のために、はたらく人の心(きもち)を幸せにする会社という意味が込められています。