オフめしイート&ストックは、
賞味期限が製造から約1年※ある、 オフめしの常温そうざいを利用した
普段は食べながらそなえる、新しい備蓄プランです。
※出荷時期により賞味期限が1年に満たない商品が提供される場合もございます。ご了承ください。
オフめし常温そうざいについて
オフめしのオリジナルブランド商品。無添加のお惣菜を真空パックにし、熱殺菌処理をほどこしているため、おいしく、からだにも良く、賞味期限が製造から1年以上と、長いのでおいしい備蓄品として活用しようというのがこのプランです。
オフめしイート&ストック
導入のメリット
- 福利厚生の一環として、企業が従業員を大切に思う気持ちを伝えられる。
- 災害に備えた備蓄をすることで、従業員の「安心感」と企業に対する「信頼感」を醸成できる。
- おいしく食べながら備蓄をするスタイル(ローリングストック※)なので、“日常食がいざという時の非常食”になり効果的。
- 「置き社食で備蓄」は業界最新! 福利厚生拡充と防災対策を同時に実現できる。
- 食べたら買い足すことで、常に新しい商品が手元に!賞味期限切れによる廃棄を回避。
- オフめし常温そうざいは、そのままでも温めても食べられ、保存料・着色料等無添加で種類が豊富(10種類以上)。
※ローリングストックとは
言葉の通り、ストック(備蓄)をローリング(回転)することで、備蓄品を消費しながら買い足して管理する方法です。主に食品や日用品などの備蓄に用いられます。備蓄にもなる食品を日常的に食べることで、非常時でも安心して食べることができ、「もしも」を「いつも」意識することで本当の備えを実現できます。
企業に求められる備蓄用品
内閣府(防災担当)の「大規模地震の発生に伴う帰宅困難者対策のガイドライン」(2015年3月)では下記のように「一斉帰宅抑制における従業員等のための備蓄の考え方」が示されています。ガイドラインの前提には、「行政機関等は、発災後3日目まで救命救助活動、消火活動等を中心に対応し、発災4日目以降に帰宅困難者等の帰宅支援の体制へ移行していくこととする」とあることから、企業には帰宅困難者用として3日分の非常用備蓄用品を備えておくことを求められています。
具体的に3日分の備蓄量の目安は以下になります。(「一斉帰宅抑制における従業員等のための備蓄の考え方」より抜粋)
- (1)水については、1人当たり1日3リットル、計9リットル
- (2)主食については、1人当たり1日3食、計9食 ※水や食料の選択に当たっては、賞味期限に留意する必要がある。
- (3)毛布については、1人当たり1枚
- (4)その他の物資(特に必要性が高いもの)
・毛布やそれに類する保温シート ・簡易トイレ、衛生用品(トイレットペーパー等)
・敷物(ビニールシート等) ・携帯ラジオ、懐中電灯、乾電池 ・救急医療薬品類
オフめしイート&ストックの
備蓄用商品紹介
通常のオフめし商品(月額6,000円で800アイテム以上から発注可能)とは別で、オフめし常温そうざいを備蓄用商品として備蓄(ストック)可能になります。
プロモーションムービー
納入例
社員数100名対象の場合
- 商品消費用オフめし常温そうざい:
1個243円 × 日常発注数 - オフめし会費(加盟料):
72,000円(年間) ※月額6,000円
(→オフめし会費(加盟料)について) - 備蓄用オフめし常温そうざい:
約218,700円(100名3食3日分)
※金額は税抜き価格です。